【第1水槽】(60cm) 上部フィルター+底面フィルター 20W×2 |
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ラミノーズテトラ |
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マーブルグラミィ |
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2007.2 |
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ネオンドワーフグラミィ |
ミナミヌマエビ |
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カーディナルテトラ |
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ペンシルフィッシュ
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コリドラス |
トランスルーセント
グラスキャット |
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クーリーローチ |
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第1水槽には、他にクラウンローチがいますが、なかなか姿を見せません。以前は底床材には『底面フィルターに適している。水草の根にもやさしい』と販売用の袋に書いてあった「濾過ジャリ」なるものを使用していました。しかし水草がなかなか育ちませんでした。(水草が育たないのは、照明が20W×2や上部フィルターであるためなのかもしれないが)そのため流木とウイローモス中心のレイアウトでした。しばらくはそのレイアウトも結構気に入っていたのですが飽きてしまい水草を植えたくなりました。上部フィルターから外部フィルターにして照明も増やすことを考えましたが、それなりの費用がかかるのでその方法はあきらめ、とりあえず底床材を替えることにしました。これまで使用していたものを水槽から出してしまうのはめんどくさかったので、使用していた物の上にソイル系の底床材を入れることにしました。下2枚の写真は、以前のレイアウト。 |
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2005.12 |
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2006.8 |
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上部フィルターではCO2が大気中へ逃げやすいので水草育成には不向きとのことですが、CO2添加もやっています。私の場合コストを1番に考えるので発酵式を中心にやっています。 |
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写真左が現在使用しているイースト菌を使った発酵式のペットボトル。中央は、雑誌で紹介してあった貝殻と酢を使ってCO2を発生させ余分な物を活性炭で取り除く方式。右はCO2添加をおこなう際に最初に試した物。貝殻のやつはあまり効果がないと思う。 |
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